2008-05-04 長野に残されたもの 嵐のように過ぎていった4/26の聖火リレー。。。 長野とは思えない異様な光景が繰り広げられ、あっという間に去っていった。 報道されなかった事実、中国人による暴行などの事件が多発していたが、暴徒化を恐れて警察も取り締まりできなかったとか。 そして残ったのは、市民不在の落胆と中国への不信感増加。 あの日、長野へ出張していたとしたら、とても悲しい思いをしたかも・・・。*1 *1:職場はリレールートから少々外れていましたが、長野駅からの経路にリレールートが重なっていました