長野に残されたもの

嵐のように過ぎていった4/26の聖火リレー。。。
長野とは思えない異様な光景が繰り広げられ、あっという間に去っていった。
報道されなかった事実、中国人による暴行などの事件が多発していたが、暴徒化を恐れて警察も取り締まりできなかったとか。
そして残ったのは、市民不在の落胆と中国への不信感増加。
あの日、長野へ出張していたとしたら、とても悲しい思いをしたかも・・・。*1

*1:職場はリレールートから少々外れていましたが、長野駅からの経路にリレールートが重なっていました